生活に役立つ米ぬか利用法
自然米ぬか無料
(※ご購入時に備考欄へ「米ぬか希望」とご記入下さい。試食米は除きます。)
「米ぬか」をご存知の方は多いかと思います。ですが、知ってはいるけど使ってみたことはない人が意外と多いんです
だまされたと思って使ってみてください!
米ぬかは玄米を精米する過程で得られます
お漬け物を漬ける”ぬか床”に
“ぬか漬け”は程よく発酵したぬか特有の風味が味わえる日本ならではのお漬け物としてよく知られています。
一夜漬けや甘酢漬け等、箸休めやあしらいとしても便利。
また、 ビタミンB1が豊富に含まれており、栄養価の高い美味しい漬物です。

※ ビール・食パン・ヨーグルト・酵母(市販の整腸剤)などを混ぜると、酵母や乳酸菌の働きでぬか床が美味しく、昆布・鰹節・しいたけの粉末・大豆などを入れると、うまみ成分であるアミノ酸が豊富なので、味がよくなります。

昔から石鹸代わりに利用されてきました
米ぬかは昔から石鹸して利用されてきました。
江戸時代までさかのぼると、銭湯で米ぬかが売られていた記録が残っています。
入浴客は米ぬかを買って袋に詰め、石鹸代わりに使っていたそうです。
湯船に浮かべて入浴し、温まったり、ぬか袋を石鹸代わりに使い、そのお湯で髪をすすぐ。まさに銭湯には欠かせない存在だったのではないでしょうか?
米ぬか風呂

薄手の木綿布で袋を作り、その中に米ぬかをたっぷり入れて浴槽に浮かせると、乳白色の風呂に早変わり!石鹸代わりにこの袋で体をこするのもおすすめです!

米ぬかパック

米ぬか4、小麦粉6の割合で混ぜ合わせて20〜30分間待ち、その後、水を少しづつ加えてのり状になるまで練ります。
パックをする前に石鹸で洗顔して汚れを落とし、米ぬかパックをまんべんなく顔全体に塗ります。
そのまま仰向けで10分間待ち、乾いたら水かぬるま湯で丁寧に洗い流します。
普通肌の人は週に2〜3回、敏感肌の人は時間、回数を減らすほうが良いかもしれません。

米ぬか洗顔

生の米ぬかをそのまま手にとって少量の水を加え、両手でよく混ぜ合わせます。
ダマ状にヌルヌルしてきたら軽くマッサージするように顔を洗い、お湯でよくすすぎます
吹き出物やニキビがある場合は様子を見ながらにした方がよいでしょう。

漂白作用で真っ白に
米ぬかを入れて大根をゆがくと真っ白になり食味がよくなります。お米のとぎ汁にも効果が・・・台所の布きんをとぎ汁につけ置きしてください。漂白剤のように手があれず、薬品の嫌な匂いもしません。
フローリング磨きや食器洗いにも
米ぬか袋を作り床や家具などを磨くとワックスの様な効果があります。
米ぬかに含まれる脂肪分(オリザオイル)が艶を出し、保護剤の役割を果たしてくれる為、ワックス代わりや床磨きとしても使用できます。
食器洗い用のスポンジに米ぬかをふりかけてこすってみてください。油汚れも思いのほか落ちるのにびっくりするでしょう。
肥料に使えば土を肥やして病害虫も防ぐ
家庭菜園、観葉植物など米ぬかを有機肥料としてお使い下さい。
畑に米ぬかを撒くことで、土壌の消耗を少なくし、肥沃さを保つことができます。また水でどろどろに溶いてから撒くことで除草剤としての効果も期待できます。家庭菜園や観葉植物用の有機肥料としてお使い頂けます。
健康食品としての米ぬか
豊富な栄養素をバランスよく含む米ぬかですが、お料理に混ぜて健康食品としてお召し上がり頂く事ができます。
米ぬかを料理にお使いになる場合はハンバーグやカレーなどに混ぜたり、クッキーのもとに混ぜて焼く、ホットケーキミックスに混ぜる、など粉を使った料理に混ぜていただくと手軽で香ばしくお召し上がり頂けます。
またヨーグルトや牛乳・砂糖と一緒にシリアルフード感覚でお召し上がりになることも可能です。

米ぬかをお使いになる前に
米ぬかは大変酸化しやすいので、新鮮な米ぬかが届いたら、まずフライパンで『から煎り』をしてください。
熱を加えることで酸化が抑えられ、冷蔵庫なら1〜2週間程度保存できるようになります。

【 から煎りの方法 】
油をひいていないフライパンで新鮮な米ぬかを炒ります。
2.3分炒って、香りがしてきたら火を止めてOK。
冷めてから冷蔵庫で保存してください。※スーパーなどで売っているぬか漬け用の米ぬかは食用ではありません。
※保存が悪いと酸化し、異臭がしてきますので、廃棄してください。
※米ぬかは生では食べられません!